2021年11月08日

「実は被爆建物でした」

夫が出した「西国街道」の本のお礼に、ご自分が出した西国街道の本を贈呈してくださいました。


夫の西国街道は、旧跡に沿ってではありますが、どれほどの距離を歩き、どんな出会いがあって、何を食べて・・・と内容の色合いが違います。


こちらは歴史のプロのようで、歴史が好きな私にとって、色々知らないで興味ある内容が掲載されています。


息子が車を運転して、どうしても行きたかった場所へ連れて行ってくれました。


ご存じですか?「小田原評定」で有名な小田原城。


煮え切らない北条の態度に、あの小田原城は秀吉に攻め落とされました。


通常城主は切腹とかで殺されるじゃないですか。


北条氏直という人なのですが、家康の娘婿で、お母さんが武田信玄の娘だった縁で、身代わりにおじさんが切腹して、本人は命を助けられたんですって。


それが縁あって、広島の草津へ落ち延びて、1年くらいの間に病死して、海蔵寺さんにお墓があるとの事。


頂いた本を頼りに海蔵寺を訪ねました。

西国1.jpg


小さな墓がひっそりと・・・。


本当にあった話だと思うとドキドキします。


それにも増して、海蔵寺は8月6日の原爆の爆風で屋根が浮き上がったんですって。

西国2.jpg


海蔵寺は被爆建物でした。
posted by segawa at 14:57| Comment(0) | 暮らしのよもやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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