「これキュウリです」

「これキュウリです」

六日市温泉横の「道の駅」に寄ったら、こんな形容の野菜を売っていました。

袋を見ると値段は3本入って110円。

野菜の名前は「キュウリ」と書いてあります。

これもキュウリ？食べたことないけど・・・、安いのでお試しに購入しました。

調理はどうしようかと迷って「ぬか漬け」に！

これが、なかなかいけます！

カリカリ感があって😋。

いつも見るキュウリと比べて、野菜そのものに甘みがある。

値段も安くてGOODでした。

ぬか漬けって、発酵食品で健康にもよろしいようで！

「ピーナッツの一番おいしい食べ方」

「ピーナッツの一番おいしい食べ方」

カーターピーナッツの話をしていたら、JA勤務のAさんが会話に割り込んできて、「ピーナッツの一番おいしい食べ方知ってる？」

思いあぐねていると、「取りたての塩ゆで！」

そんなことを言われても、「取り立て」を食べたことが無い。

炒りたてのピーナッツなら食べたことがあるけど、「塩ゆで」を食べたことが無い。

「アステールプラザには能舞台があります」

「アステールプラザには能舞台があります」

初めてお能を見ました。友人からチケットが手に入ったからとお誘いを受けて。

場所はアステールプラザです。とても立派な舞台です。

34年も前に作られたそうですよ。そんなことも知らない広島県人です。

初めての経験で、着物を着ている人もたくさんおられましたよ。

でも、眠っている人も多かったように思います。

「心の痛みや逸失利益への賠償」

「心の痛みや逸失利益への賠償」

昔なら考えたこともなかったかもしれません。

「うかつにも、仕事中にケガをして、会社の迷惑をかけてすみません。」

そういう思考回路だったかもしれません。

現代ではそんな考えは通用しません。

「雇用契約法」ができてから、使用者と労働者はウィンウィンの関係で、双方が権利と義務の遂行を求められます。

そこへの意識は、労働者より使用者の方が薄いのではないかと思うのですが、如何でしょうか？


労災事故が発生して後遺症が残りました。使用者側は「心の痛みに対する慰謝料」や「事故が起きないで元気で働けたら、稼げたであろう逸失利益」の支払いをお考えになったことがありますか？

治療を続けてきたけれど、症状が固定して切断されたこの指が生えてくるわけではないし。これ以上には良くならない。

そうなると、労働者側から、「慰謝料」や「逸失利益」の請求が出てくる・・・、企業様は、そういう時代であることを認識しなければならない時代です！

「美容院さんに褒められました」

「美容院さんに褒められました」

この土曜日に行きつけの美容院へ行き、よもやま話をする中で、「多様な働き方」がネタになりました。

彼女も週に3日勤務だとのこと。お家のことや、、旦那さんや子供さんの事、旦那さんのご両親の事を話してくれる中で、今の働き方がちょうど良いって！

「私のところも色々な働き方があって、正規から非正規に変わった人もいるし、パートで入社して、今は管理職になった人もいるし、大病を患って復帰して頑張ってる人もいるよ」って話したら、

「瀬川さんの事務所、良い事務所だね」ってほめてくれました。

私は単純だから、「そうだね、うちの事務所って良い事務所だね」。

謙遜することなく口走ったら、「そうよ、自信もって！」って言われました。

スキップするような気分で帰路へ。

「歴史は面白いです」

「歴史は面白いです」

先日久しぶりに三瓶の立ち寄り湯へ行きました。

その道中に、こんな看板を見つけました。
「毛利隆元逝去の地」という看板です。

立ち寄り湯を済ませて、看板を見たあたりをウロウロ。
普通の民家の庭先の奥に。

民家の奥さんが出てこられ、「尼子との戦争で、元就を応援に駆け付ける途中に急死して、火葬した場所です」と説明してくださいました。
昔、本当にあった話だよ！胸が高鳴り、パクパクします。

「ドロンで物流？」

「ドローンで物流？」

少子高齢化のスピードが想像を超えて早いので、遅れてるはずの農業においても、ドローンの利用が想像以上に一般化しようとしています。

遅ればせながら、なーるほど、ドローンね…と気づいたら、農薬散布で急速に一般化しましたネ。

人手不足の中、運送業はどうやって24年問題をクリアしましょうか？頭をひねっている間に、ドローンで品物が運ばれる時代になるのかしら？

「良いね！」

「良いね！」

「何気に相生橋から線路沿いを歩いていたら、ご縁を持った事業所さまの名前付きの植樹を見つけました。

改めて見まわして、街並みがきれいです。

これも、企業のSDGｓですかね？

「ちよっと時間が早かったので・・・」

「ちょっと時間が早かったので・・・」


9時過ぎないと鍵が開かないので、近くの原爆ドームの前のベンチで待ち時間を過ごしました。

こんなに早くても、多くの観光客が集まっています。

旗を持ったガイドさんの後ろについて団体さん、外国からのお客様は中年のご夫婦みたいです。

そこへ若いパパに連れられて、大きなリュックを背負った年長さんくらいの男の子が。

両足を開いて原爆ドームの前に立ち、上を見上げています。

パパと手を繋ぎ、長い時間同じ姿勢で。

パパが何やらお話してるんだと思うのですが、時々ウンウンを頷きながら見上げています。

とてもほっこり、親子の良い時間だなと思いながら眺めていました。

どんなこと考えながら見上げてるんだろー。

「社労士ネットブロック別研修」

「社労士ネットのブロック別研修」

２０日は東京、25日はアグリサミット、３１日は仙台。

ここんところ、農業関連で結構忙しかったです。

仙台へは直行の小型の飛行機が飛んでいますが、気をつけないと天井に頭をぶつけてしまいます。

空港から快速列車が出ており、20分で仙台駅へ。便利です。往路はギリギリ会場へ到着。


復路は余裕がありすぎて、時間を持て余しました。

それで何をして時間をつぶしたかというと、これです！


「ほろ酔いセット」と言います。ビール飲みながら「牛タン」食べながら、空港の外を眺めながら、時間をつぶしました。

ちょっといい気持になって飛行機に乗り込み、約1時間半、気持ちよく眠って帰ってきました。