高級なので、親戚でも予約が取れないし、金額も敷居が高い。
女将さんが夫の姪。
陽気で、おしゃべりで、目が大きい、チョット似てるかも。
なかなかの別嬪さんです。
いつもその素直さにびっくりするのが、夫さんへの愛情表現。
今回も、「私はてっちゃん(大将の名前)が大好きなの。」
「好きで好きでたまらないの」「てっちゃんの前を遮る人がいたら、
私は両手を広げててっちゃんを守るの」
凄いと思いませんか?
くすぐったくて、私はよー言わん。
いつも彼女のこんな発言を聞くたびに、
彼女を育てた義兄さんご夫婦を凄いと思うのです。