2021年10月18日

「明るい農村応援団」

ご縁をもって10年くらいになるでしょうか。「株式会社ノーエンジンデン」の西さん。


変な名前だけど云われは?と聞くと、自分の故郷は豊かな自然に囲まれ、昔から「神田(ジンデン)」と呼ばれる場所がある・・・。それをもじって社名にしたとのこと。


「ジンデン」は判りました、では「ノーエン」は農園?


それもあるけど、「ノーエンド(終わりがない)、常に前を向いて進む」・・・。
「ノーエンドの会社です」。


その「志」、気に入りました!というのがご縁の始まりです。


素敵でしょ!


大学を卒業してITの会社に勤務していた彼は、「東京で栄転の話」と、「広島県の世羅町でお父様の後を継いで農業を継ぐか」で悩んだ末、故郷へ帰る決断をしました。


ご両親にそのことを話したとき、お母様が「家を継がせるために大学へ行かせたのではない・・・。」と泣かれたそうです。


話を聞きながら、私は涙が出て,私だったらどうするだろうかと考えました。


農業の苦労も目に見えて、お母さまのお気持ちがよくよく理解できます。


西さんというと、そのエピソードが記憶から離れません。


農業の傍ら、六次産業を目指し、広島市内で居酒屋を開きました、。凄い過重労働です。


しかし、このコロナで、休業せざるを得ませんでした。


彼は、この間何をしていたかと言うと、お米を使った商品開発してました。


この度完成して、私は留守でしたが、たんぽぽへ届けてくださいました。

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お菓子の名前は「KOMEYUI(米結)」です。


明日から広島三越で販売が始まります。


「ノーエンジンデン」でできたお米を、お菓子の製造まですべて自社でおこなっておられます。


是非お買い上げください。


そして食べながら、彼の「志」に思いを馳せていただくと嬉しいです。
posted by segawa at 13:16| Comment(0) | 暮らしのよもやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする