2021年08月16日

「女性の年金権」

私が社会保険労務士の資格を取った頃、私はまだ夫の扶養から外れていません。年金に加入するも良し、加入するもしないも任意の時代でした。


私の生活は夫が責任もって守るものだと思っていましたし、老後の生活を心配することも無く、ノー天気に年金に加入しませんでした。


多くの女性は、結婚して夫の扶養に収まる人生だから、独身時代OLだった人も結婚を機に年金を脱退して一時金を受け取る時代でした。


もし離婚したら、私の生活はどうなるんだろーと急に不安になったのは、資格を取って年金の仕組みを知ってからです。


それが大きな法律改正で「女性の年金権」が確立したのです。


昭和61年4月以降、専業主婦も「第三号」の被保険者となって、保険料を納付していなくても納付したものとして自分の年金をもらえることになったのです。


それがさらに、今や「離婚の年金分割」の時代です。
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posted by segawa at 14:04| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする