2020年12月09日

「山豊の漬物 竹菜(ちくさい)」

九州で竹メンマを作っているニュースを見て、荒れる山にはびこる竹林を解決するのはこれだと閃いたのです。


そうこうしていたら、大好きな「山豊」の漬物として売られていました。


里山のめぐみ「竹菜(ちくさい)」という名前です。


竹の子と広島菜のコラボ商品です。


100g410円。


IMG_20201202_175933.jpg



酒のつまみにちょうどいい。でも、も少し薄味でも良い。


ちょっとお高いけど、高級料亭のお茶漬けに、おつな付け合わせになりますね。


もうちょっと注文つけるなら、高級なのは柔らかい土から顔をのぞかせたばかりの竹の子を使う。


庶民的な商品として、40センチくらいまで伸びた竹メンマを使用したら、歯ごたえのある庶民的な値段を設定できるのでは?


九州では1メートルくらいまで伸びたものまで材料にしてるとか。
posted by segawa at 15:41| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする