九州で竹メンマを作っているニュースを見て、荒れる山にはびこる竹林を解決するのはこれだと閃いたのです。
そうこうしていたら、大好きな「山豊」の漬物として売られていました。
里山のめぐみ「竹菜(ちくさい)」という名前です。
竹の子と広島菜のコラボ商品です。
100g410円。
酒のつまみにちょうどいい。でも、も少し薄味でも良い。
ちょっとお高いけど、高級料亭のお茶漬けに、おつな付け合わせになりますね。
もうちょっと注文つけるなら、高級なのは柔らかい土から顔をのぞかせたばかりの竹の子を使う。
庶民的な商品として、40センチくらいまで伸びた竹メンマを使用したら、歯ごたえのある庶民的な値段を設定できるのでは?
九州では1メートルくらいまで伸びたものまで材料にしてるとか。