夫も私も体重そのものはあまり変化していないけれど(太いのは前から太い。肥えているその体重はあまり変化が無いという意味)、お腹ばかりがスイカのような出っ張り方をしています。
どうして前にばかりせり出すのか、どうにかしたい気持ちはいっぱいながらどうにもならない。
とうとう、夫はズボンをはくのにサスペンダーを付けるようになりました、
お相撲さんの銅像を見て、自分のお腹も自慢したくなったようです。
2020年07月30日
2020年07月27日
「コロナの感覚の地域差」
昨日県北へ仕事で出かけました。
町内にはまだコロナ感染が出ていないとのことで、思ったよりおおらかでした。
会議の机の配置が気になって「大丈夫?」という私の発言にも、思ったよりおおらかです。
2〜3日前に5キロくらい北部になる街ですが、可部町でコロナ発生のニュースが流れ、70歳過ぎてる私はとても恐怖でした。
当社のクライアントも可部町には多々あるので、訪問や食事で立ち寄ることも自粛しなければと、改めてマスクや消毒・検温の必要性を感じて、あらためて、襟を正したところでした。
感覚の地域差を感じ、一人も発生していないのだから、「私が持ち込まなければ大丈夫という事だよね…だから大丈夫だよね・・・。」なんて何度も繰り返しながら、なんとなく落ち着きません。
町内にはまだコロナ感染が出ていないとのことで、思ったよりおおらかでした。
会議の机の配置が気になって「大丈夫?」という私の発言にも、思ったよりおおらかです。
2〜3日前に5キロくらい北部になる街ですが、可部町でコロナ発生のニュースが流れ、70歳過ぎてる私はとても恐怖でした。
当社のクライアントも可部町には多々あるので、訪問や食事で立ち寄ることも自粛しなければと、改めてマスクや消毒・検温の必要性を感じて、あらためて、襟を正したところでした。
感覚の地域差を感じ、一人も発生していないのだから、「私が持ち込まなければ大丈夫という事だよね…だから大丈夫だよね・・・。」なんて何度も繰り返しながら、なんとなく落ち着きません。
2020年07月20日
「SDGs」
広島銀行さんに勧められて「SDGs」宣言をすることになりました。
巷でよく聞く「SDGs」。
国際基準に定められている基準に照らして、項目は17あるそうで、当社のSDGsへの貢献度の現状と方向性?を調査してもらったというわけです。
パネルにしてもらいましたが、「だから何?」
勉強不足ですみません。
2020年07月17日
「見えてるけど見ていない 聞こえてるけど聞いていない」
当社のトイレには「トイレのふたを閉めましょう!」と張り紙がしてあります。
座れば真ん前に、ちょうど目線の位置に合わせて見えるように張ってあります。
けれど毎回、ふたは開けっ放しになっています。
皆がそうだというわけではないのですが、「見えてるけど、見ていない」という事でしょうね。
うちの夫は「聞こえてるけど、聞いていない」というケースです。
野球のテレビ中継に一生懸命で、私が話しかけても返事をしません。
変なところで相槌を打ったりしてトンチンカンです。
何か話しかけられてるのは分かるのでしょうね。いかにも聞いているようで聞いていません。
2020年07月16日
「住むなら 廿日市」
社会保険労務士法人たんぽぽ会と申します。
社会保険労務士の事務所です。
コロナ旋風で、とても忙しくしています。
雇用調整金で、「社会保険労務士費用」が助成される事になって相談も増えました。
事業規模が小さくて、助成金額が少ないから、手続きが面倒な雇用調整金をあきらめておられた企業様へも、「費用の負担感なく申請されたら如何ですか?」と声を掛けるようにしています。
その「社会保険労務士費用」が廿日市では「上限20万円」という発表があった時、廿日市市の手厚さに驚きました。
だって、他の市町は上限10万円ですもの。
そしたら今日の中国新聞に、さらなる補正予算8億3500万円が組まれるとのこと。
廿日市市って、それほど税収が多い豊かな町とも思っていませんでしたから、「すごいなあ!」
どうせ住むなら、こういう町が良いかもですね。
どこに住居をおくかと考えた時、こういう視点から住む町が選ばれる時代が来るかもしれないですね。
少子高齢化が進む中、大いに考えられる事だと思いました。
2020年07月15日
「7月12日1000キロ踏破」
夫が東京から東海道、西国街道を1000キロを徒歩で歩きとおしました。
最終ウォークは令和2年7月12日。
平和公園の噴水の前で、16時きっかりに孫ちゃん一家と一緒にお出迎え。
お嫁ちゃんが飾りを作り、孫ちゃんが表彰状を作りました。
息子が表彰式の進行です。
家族だけでしたが、立派な式典になりました。
残念ながら、娘はコロナが心配で、東京から帰省できませんでした。
2020年07月13日
「カツユキさんとアンリさん」
ご本人たちはこれからですが、関係者は全員?告訴されないことになったとか・・・。
かけマージャンの黒川さんも含めて全員のようですよ。
最初は受け取った→貰っていない→本当は貰ったと告白内容が変わった首長もおられましたね。
責任を取って首長を辞任する→丸坊主になって、講演会に相談してから決める→賛同が得られずやっぱり辞任されたのでした。
みっともないなあと思いました。
でも町長になって間が無い小さな町だから、後を引き継ぐ人たちや行政も大変だと同情しました。
まだまだ広島県は「金権政治」から脱却できない、古い体質だったのかとびっくりしてガッカリしました。
「安倍さんから・・・」と囁かれ、突き返すことができなかったという知人は、申し訳なかったと反省しながら即辞任しました。
私は彼女の潔さをあっぱれだと思いました。
さてさて私の私見は横に置いておき、事件の主役たちへのお裁きはどうなるのか、じっくり見定めてまいりましょう!
いえいえコロナでそれどころじゃないかも。
2020年07月10日
「たんぽぽ会の目指す仕事」
いつも思うことは、
クライアントに寄り添い、喜んでいただき、クライアントの成長につながる仕事をしたい。
「たんぽぽに頼んで良かった」と言ってもらいたい。
たんぽぽだけで企業の課題解決できるか?
できたらうれしいけれど、労務管理だけでも幅も広いし奥行きも深い。
企業の課題すべてに対応するのはとても無理。
なので、ネットワークで不得意分野は助けていただく仕組みを作って、「たんぽぽに相談したら何とかなる」くらいには頼りにしてもらいたい。
そんな私の考えについてきてくれる人達は、いろんなことを要求されるのでとてもしんどいことだと思います。
学び、磨き、頑張るうちの人たちを誇りに思い、自慢なのです。
私が一番うれしいことは、社員の仕事を褒めてもらう事!
2020年07月09日
「コロ支援へ警鐘」
次々繰り出されるコロナ対応の休業支援策に、先輩社会保険労務士から警鐘メールが届きます。
先輩の感想は「予想以上にズブズブ」だと。
不正を呼び込み罪人を作りそうだと。
たんぽぽ会として、襟を正し、公正に判断して、企業様に助言をしたいと思っています。
時には辛口対応をすることもありますが、私たちは高い倫理観をもって、どこまでもお客様の将来・本当の幸せを追求することによって、プロの仕事を目指してまいりたいと思います。
あらためて、お客様から不正が生じないように、心して仕事を進めてまいりたいと思います。
2020年07月08日
「日本農業新聞を取ってます」
農業と関わるようになって、「日本農業新聞」を取ってます。
きちんと真面目に購読していなくて、時々まとめてサラリと読みます。
今日もまとめてページを繰っていたら、あれ?もう少しで見逃すところでした。
女性農業委員の、広島県の代表をされている「道下和子さん」が、安芸太田町を訪問して新しい町長さんとパチリ、写真に納まっておられます。
皆さん大きなマスクをしておられるので、もう少しで見逃すところでした。
広島県の女性農業委員会の総会だったでしょうか?記念講演にお呼びいただいて初めて会いました。温かい雰囲気のリーダーさんでしたね。
女性ばかりの会で、皆さん元気のいいおば様たちでした。若い女性は少なかったように感じましたが、今はどうなのでしょうかね?
あの時、総勢51人とおっしゃったと思うのですよ。
最初お聞きした時、そんなにたくさんおられて威勢が良いなと思ったのですよ。
よくよく聞くと、農業委員全体の1割に満たないとのこと。
50人もいて、1割に満たない?聞いてびっくりしたことを思い出しました。
農業委員さんはどんだけ存在するの?
農業は女性の力が大きいと思っていましたから、ここも男性社会かい・・・!
道下さん、まだまだ健在ですね。
元気をいただきました。
2020年07月06日
「カツユキさんとアンリさん ボーナスの時期が来ました。」
私は広島3区の住民です。
最近は冗談で「もらってないじゃろーね?」をブラックユーモアで話が出ます。
ひそひそする必要は無いのに、ひそひそ声で「あの先生の名前が出てこないけど、本当にもらってないのかね?」「まだ粘ってるんじゃない?」
「〇〇先生が10万で,△△先生が30万じゃげな。」「利用価値で値踏みしたんかね。」
ボーナスの話が話題になりました。
「カツユキさんとアンリさん」は受領するのでしょうか。
こんな話題は、広島県民として恥ずかしくてたまりません。
そんな中、広島県知事が、ボーナスを返上?するというのです。
ありがたくて「あっぱれ!」と言いたいところですが、知事の仕事頑張っているのだから受領してください!
禊は本人たちにしてもらいましょう!
2020年07月02日
「カツユキさんとアンリさん 罪作りなことを!」
カツユキさんとアンリさん騒動に巻き込まれた中に、知人の町会議員がいます。
今朝の新聞に「議員辞職」が載っていました。
彼女は、女性活躍推進に尽力した人でした。
長らく「広島県の男女共同参画をすすめる会」の会長を務めてくれました。
女性の議員選出に向けてとても積極的でした。
アンリさんの時は聞いていませんが、話はとてもユーモアがあり、ケバくてセンスの悪いファッションが一つの売りで、広島弁丸出しの応援演説はいつも笑いの連続でした。
もしかして、今回も国選へ女性が名乗りを上げる、ひいては広島から女性代議士が選出されるかも・・・に大きな期待を持ったかもしれません。
そのために積極的に後援会活動をされたのかもしれません。
「阿部さんから・・・」という一言に負けて残念です。
でも潔ぎよいではありませんか。
彼女は「議員辞職」します。
それに引き換え、カツユキさんとアンリさんは・・・。
罪作りなことです!
2020年07月01日
「東京から1000キロ踏破が目前です」
うちの専務は東京から「東海道五十三次」「西国街道」を日程調整しながら歩いています。
時には台風で延期したり、足が炎症を起こしたり、コロナで中断したり・・・と、色々ありました。
広島の平和公園でちょうど1000キロになるので、そこを終点にしようと考えているみたいです。
前半の東海道は70歳の区切り、今回は77歳の区切りなんだとか。
東海道は娘と三条大橋のたもとでテープをもって出迎えました。
今回は平和公園で、孫ちゃんに垂れ幕でも作って出迎えてもらおうかと考えています。
若い頃、こんなに頑張り屋さんだと想像もしていませんでした。
「結婚を考えてる」と母に相談した時、「男はね、飲み・打つ・買うと言って用心することが3つある。飲みは大酒飲み、打つは博打、買うというのは女癖。ちょっと遊び人じゃないかい?」と言われましたが。
もう50年も前のことです。